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自分の自意識過剰っぷりがマジでうざいから消えてほしいけどどうやら消えるもんじゃないっぽい

数週間前に職場の飲み会で女性陣にちょっとちやほやされただけでその後2週間くらい自分の精神状態がかなりプラスに振られて、俺何でもできるんじゃねって本気で思い込める無双モードに入ったんだけど、結局それは夢想モードに過ぎず(誤変換からダジャレを思いついた)、相変わらず周囲の人間は、自分を特別かまってくれるわけでもないし、尊敬のまなざしで見てくれるわけでもない。いや、そんなことは最初からわかってたんだけど、でも、俺もっと特別な人間なんじゃないか、もっとみんなから注目されるべき人間なんじゃないか、という本当に気持ち悪い思いを気持ち悪いと知りつつも捨て去れないでいる。家に帰ってふと、飯も食えて風呂にも入れてベッドで眠れて、これ以上何を望んでいたんだと気付いて、自分の気持ち悪さを自覚する。もうこういうことをいちいち考えていること自体が気持ち悪い。
たぶん中学生の頃からずっとこういうことを考えていて、それに対する一定の答えも、中学生のころからもう知っている。自分のこと考えてる暇があったら他人のためになんかしろ、ってことだ。そんで、いざ他人のために何かしようとしたら、草むしりするとかコピー用紙を補充するとか、ほんとにその程度のことしかできない自分に気づいてもう一回落ち込みなおすと同時に落ち込み切って、自分のできることをやるしかないって気持ちになって、やってるうちにたまに他人に褒められてまた調子に乗って俺何でもできるんじゃねって本気で思い込める無双モードに入っての繰り返しなわけだ。でもそうやってループしながらちょっとずつできることを増やして自信を付けていくしかないのかもしれない。
うわなんかいかにも自己啓発本っぽい結論になった。やっぱ気持ち悪い。気持ち悪いと分かっていても、じゃあ、他人とか関係ねぇ自分の好きなことだけやってくわ、っていう生き方は性格的に絶対できないので、せいぜい他人によく思われたいという背伸びしたい気持ちと自分にできる範囲のことを粛々とやるしかないという謙虚さのバランスを失わないようにそこそこうまいことやっていくしかないんだろう。